映画構成中に発信しています^^

  • 2010/08/11(水) 02:44:50

最近アイパットを購入しました。

どこでもメールができるようにと。


メインのパソコンを落ち運ぶのは、子供との移動で、荷物の多い私には

不安なのもありました^^

しかし、これを買ってから「ソリティア」や、アプリにハマってしまい、

子供達に
「助けて〜〜〜!デスクトップから消して〜

自分の力では、やめれない〜〜」

と叫ぶほど、面白い


最近はアルクから出てる英会話のアプリを毎日聞いて英語勉強しています。


ということで〜

今私は、アイパットで映画構成しています^^

やっぱり、マックは素敵だなぁ〜

やる気にさせるスピリットがある、、


と、話は代わり、順教先生のことが高野山のホームページでも書かれています。

毎日本当に南先生、順教先生の思いに触れ、

学ばせていただいています。


本当に命をかけるってどういうことか、、

ということを考えました。

以下、ホームページより一部抜粋しました。



 さて、或る朝の事です。いつものように、
素足で庭に下り、しっとりと露を含んだ杉苔を心地良く踏みながら、苔をいたわるように、伸びた草を一本一本、足の指先に挟んで抜き取っていました。
 そこへ、「世を儚んで、尼になりたい」と出家を願う婦人が訪れました。
「私に、どうしろと、言われるのですか。」
「先生の手で、どうぞ、私を救ってほしいのです。」
「生憎なことに、私は、他人を救うような、
《手》を持ち合わせておりません。」
「どんな事でも、死んだつもりで致しますから。」
「それでは、貴女の両手を後ろ手にして、柱に縛り付けてもらいなさい。そして、三日間でよいから、食べることも、飲むことも、下の世話の事さえも、自分の力ではどうすることも出来ない、そのままの状態で暮らしてみるのです。
 そこまで身を落として、何の力によって私たちが生かされているのか、突き止めて見るのです。」
「先生、私には、………出来ません。」
「今、死んだつもりでやります、と言ったのは、どなたですか!。
 さあ、私の両腕の付け根を、しっかりと、握るのです。
 貴女には、この冷え切った、腕の付け根の冷たさが、解かりますか。
 目を覚ますのです。禍も福も、幸福も不幸も、本当は一つなのです!。
 貴女の心ひとつで、この世の尊さが解かるのですよ。」
「先生、両手を柱に縛り付けられたつもりで、私の我を捨てて、私を生かして下さる、真の恵みに預かりたいと思います。
 ありがとうございました。」
 順教尼の両腕の付け根を握り締める婦人の頬には、大粒の涙が伝わっておりました。

●(大師のお言葉)
 さて、弘法大師は、秘蔵宝鑰という著書の中で、次のように言っておられます。
『夫れ、病無き時は則ち薬無し、
 障り有る時は則ち教え有り。
 妙薬は病を悲しんで興り、
 仏法は障りを愍んで顕わる。』
 病気が無ければ、薬の必要はありません。
 悩みや苦しみがあるからこそ、仏の教えはあるのです。
 薬は、病を癒すためにあり、仏の教えは、私たちを、悩みや苦しみから救うために、顕
れるのだ。悩みや、悲しみや、苦しみこそ、《仏さまとの出会い》の貴重な機会なのだ、と、お大師さまは、言っておられるのです。
●結び
 さて、高野山の奥の院に、当時の管長、和田猊下の賛同を得て、徳富蘇峰師の筆による『腕塚』が建立されたのは、昭和二十八年の事でした。
 十七歳の時に切り落とされた両腕を収め、手を失った多くの方々が、高野山へ上られた時、たとえ肉体の腕は無くとも、弘法大師の《心の手》をいただかれるようにと、祈願をなされて、建立された『腕塚』であります。
『落とされし 腕は高野の 霧の中』(二遍)