中川万次郎さん

  • 2010/06/17(木) 23:35:42

明日は、中川万次郎さんの御墓参り、、


なぜか、どきどきします。




だって、、、、、、、


この映画、、作るのは、私には荷が重い、、、


でもさせてもらいたい、、

そう思い、朝の5時に四天王寺さんに

「お願いです。もう一度、私にやらせてください」

と毎日祈り、、それでも不安で怖くて、、、。




自分でもなぜ、今回はお寺参りの気持ちになったんだろう?

って不思議でしたから。



その四天王寺で明日はお墓参り、、、。



自分の奥さんが甥っ子とかけおちしたことで、狂乱の末に

順教尼さんの両腕を斬ってしまいました。

でもその後、正気を取り戻し、

一番に順教さんは、どうなった?と心配されたと言います。


自分がしたことを覚えていなかったのです。


そして、死刑になるときに

「死んでから、お前を守るからどんなときでも自分の名前を呼んでくれ、、」

とおっしゃいました。

そして、亡くなったあと、

順教さんが困った時には、おりおりに助けてくださったのです。


その方の御墓です。

なにか、、、こう、、、なんともいえない祈る気持ちというか、

慎んで、、、という気持ちになっています。




万次郎さんの辞世の句です。


「昨目まで鬼の我をも


  弥陀頼み、

 

 今日より

 
 仏になるぞうれしき」