光彩の奇跡☆感想いっぱいです^^

  • 2009/01/17(土) 22:17:29

芸術は、
詩、絵画、建築、音楽、彫刻、もうひとつ何か忘れたけれど、六つとされてるそうです。

映画を七番目の芸術にしたい!
そんな思いで名付けられた、第七藝術劇場。

十三にある映画館です。
以前社長さんはおっしゃいました。

「日本では映画は、娯楽と言う位置付けなんですよ。僕は映画を文化、藝術だと思ってるから、もっといろんな作品に触れて欲しいって思ってます」とおっしゃいました。

私は、とても感動しました。

そのことでいろんなことを思いだしました。
私は高校生のときから、映画が好きでした。
専門学校に入ってからは、自分の世界に入り込みました。

「フラッシュダンス」を見た翌日には、クリクリパーマをあててました。

ジャッキーチェンを見た次の日から、公園の鉄棒で懸垂し、腕立て伏せ。
今だに筋肉がとれません(笑)

それからはマイナーなあまり知られていない映画を見るのが大好きでした。
大毎地下劇場
キリン会館
プラネット上映室
扇町ミュージアム
などなど

個性的な映画館へ、Lマガジンで調べて、一日に何本も見ます。
タイムスケジュールを組み、籐の籠のついた緑色の自転車にぬめ革のサドルを付け、自分ではかなりオシャレだと思っていたその自転車で、映画館を梯子する。

映画館と映画館の移動の間にサンドイッチを買い、急いで食べてまた映画を見る。

独特な意味不明な映画を見るのが好きでした。
全部一人で行きます。
そして、すっぽりその世界にはまるのが大好きで、夢中になるのです。

パンフレットを集めるのが好きだったなぁ〜〜

ヒッチコックも好きで、ジェームススチュアートが好きで、名前忘れたけど、女の人の服もヘヤースタイルも真似してました。

理想をたくさん持ち、好奇心の塊だった
そんな時代を思い出したとき、その時代の自分が懐かしくなりました。


そして今日、初めて第七藝術劇場に映画を見に行きました。

昨日流れた、ニュース、読売ざカンサイを作ってくださった落合さんと
一緒でした。

先日出会わせていただいた監督の作品を見に行きました。

久しぶりのミニシアター。東京トリウッドもそうですが、劇場に何かがつまってました(^O^)

人を、人間を、感じました。映画の作り手の体温が伝わる感じがしました。

私は昔、映画館でこれに触れてたんだって思い出しました。

やはり、私はこんな映画館が大好きだと確実しました。

たまらない。
また一人で、通うかも。
こんな映画館やりたいなぁ〜
素敵でした。


映画は娯楽ではなく藝術。

素敵な言葉に触れて、また映画を作りたくてがまんできなくなってきました。
どうする?私