気付きの宝庫

  • 2008/07/04(金) 07:59:48

コンピューターのデータが開かなくなった恐怖の7月2日、、

その夜から朝6時までとうちゃんと、はなぷうと何度も納得いくまでナレーションを入れなおしました。

そして、その日の夕方までぶっとうしで作業、、、。

ちょっとは、寝ないと、、。

コンピューターを切るのが怖い、、、。

そうだ、、、途中だけそ、ビデオテープにもおとしておこう、、、。



布団に横になると、心臓がどきどきして、、、、手ががたがた触れている。もう、眠るどころか、、、小刻みに震えている私、、、、、。
食欲ないし、、、、寝ないと、イベントまで体が持たない、、。

しおまんから電話があった。
「大変やってんな、、。」

もう、泣いている私、、、。

「大丈夫や、、、。ピッチャー一人ちゃうで!多少、一点取られても、みんなで取り返すから、心配せんとな」

その後、、、今回の綾部での一泊二日のロケをお願いした前田さん(監督歴15年)から、
「なんかあったら、、言ってきてくださいね。僕のコンピューター容量だけは大きいんで(笑)入江さんの機械には負担やったんかも〜」
なんて、何度もメールくれます、、、。

あ〜〜〜〜〜〜。ありがとうございます。

主人が夕方、帰ってきて「ちょっとは寝ないとあかんで!ざるそば作ったろか?」


「なんに食べたくないんねん。」

「寝てると、手が震えるので、作品仕上げるわ〜〜〜〜」

そのまま、作業しているほうが、楽、、、、。

映像の中の主人公、寺田のり子さんは

目が見えなくなって、、、美しい絵を書けるようになった今でさえ、、

もっともっとと自分を追い込んで生きている。

それは、幼少の頃に身についた、協力なマイナス思考からきている、、。

最近まで、ずっと自分はだめだだめだと自分をいじめ続けていたという。

雪絵ちゃんの詩に出会い、、映画を通して、自分のことが良く見えて、気付きがいっぱいあり、、、私は私のままでいいんだ〜〜〜って最近思えたそうです。

もっともっとと、何を得ても、一時は、感謝しても、あとから何かが足らないような気がして頑張らせてしまうのです。


「これ、、、私だな」

先生に正面から向かい合い、主人公の心の中をあからさまに描き、描きたいように描かせてもらえた、、、。
そして、多分、自分の力量以上のものを作らせてもらった、、、。

途中の
試写会のフィードバック、周りの人の声のおかげで私が、映画や先生に対して、本当に深いところでぶち当たっていないこと気付かせてもらい、、きれいに描きすぎたことにも気付かせてもらった、、、。


今、、、、私の、、私ならではの作品になった、、、そう思っているし、曇りひとつなく、やりたい放題で今、作れている。

なのに、もっともっと、、、そう思い、日にちが迫り、追い詰めていた自分に気付いた、、。

作品を追求することは、大切、、、。

でも、足るを知る、、、、、感謝も大事だなぁ〜〜

「私、、、よくがんばってるよ」なんて言ってあげたことないもん。



映画の主人公の心の葛藤は私だ、、、。


「神様、、、、私がここまで作れたの、、、たくさんの人の力、言葉、フィードバック、、、ボランティアさん、仲間、、、寺田先生や泗水先生のおかげだ〜〜〜。いい作品やん。良くできてるやん^^

出来てないとこばかりじゃなく、できてるとこを見たら、良いとこ、、あるやん[m:49]神様、、ありがとうございます[m:47]力以上のこと、出来ているし、させてもらえてるのに、感謝がありませんでした><」

なんか、気持ちいい。

夜、主人がどう好物のトムヤムクンなべをしてくれた、、、。

「おいし〜〜〜〜〜!食欲なかったけど、これは食べられるわ〜〜〜^^」

主人「今日は、寝ろよ」

「でも、やっぱり、もう少し、完成に近づけるわ」

笑、、やっぱり苦労症の貧乏性か???わたしゃ

しかし、ある意味、終わらせるぞ〜〜〜〜と細かいこだわりを横に置き、エンドロールを入れたりの作業ベースのことに取り掛かってわかった、、、。

あちゃ〜〜〜〜!今回は私一人で編集しているので、そのペースで完成目指していなかったら、間に合ってないじゃん!

データ落とし込んだり上映できる形にするまで、絶対にかかる時間を見たときに、ちょうど良い時間やんって気付いた。


この調子この調子、、、、

とにかく、6日には仕上げよう、、、。

きっと、映像が画面に映るだけで、感動するだろうなぁ〜〜〜〜

今の目標、、、、、映画を流せること

最低限の目標、、、ばんざ〜〜〜〜い!

振るえも止まったし、ちょっと食べれたから、元気もでたし、

いい感じです^^